新着情報

お知らせ

2023.09.29

ふるさと納税って、得するの?損するの?

彼岸花も咲き誇り、秋らしくなってきましたね。
インフルエンザが流行っているようですので、体調管理に気をつけていきましょう。

今、TVでは、「ふるさと納税が、10月から変わります!」と9月中に手続きするように勧めています。
「ふるさと納税」は得するのでしょうか?損す
納税という視点から考えますと、「税金の前払い」というだけです。金額的には、変化がありません。

【メリット】
☑どこの市や町に納税を行っていくか指定ができること。
☑返礼品部分が多くもらえる。

【デメリット】
☑金額的なメリットが感じられない。(前払いなので、そもその金銭的メリットがないのです。)
☑納税しすぎてしまう場合がある。(ふるさと納税サイトで簡易計算できますので、限度額を計算しましょう。)
*限度額とは、配偶者控除や住宅ローン控除、お子さんの年齢や人数によって変わってきます。

同じ勤務先の同期で給料が一緒だったとしても、住宅ローン控除を使用していたり、お子さんの人数(年齢によります)が多かったりすれば限度額が変わってくるのです。
「○○は、××万円やってるって!うちもやろう」は、NGなのです。自分たちの限度額を確認しましょう。

そもそもなんですが、自分たちがどこの市のサービスを利用しているか考えてみましょう。
保育所、小学校、中学校、介護など…。ふるさと納税を行うということは、ご自身の住んでいる市のサービスを落としかねないということも忘れないでください。

「自分たちの両親がいる(介護)ため、△△市に納税したい」「▲▲という会社の商品が好きなので応援したい。」というスタンスが大事なのではと考えています。

「応援する」という気持ちを持って、「ふるさと納税」をやっていただけたら、金額や返礼品での損得ではなく心が豊かになるのではないでしょうか。