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2024.04.01

福島民友新聞に掲載「家族の将来、備えて安心」

福島民友新聞に掲載されました!とは言っても、エイプリルフール!
今日ではありません、2024年3月25日(月)朝刊のお話です。ご覧いただけましたでしょうか。

子育て世代だからこそ、お金について考えて欲しい5つの事。
【1】 震災が多い今だからこそ、普通預金に生活費6か月分を準備しましょう。
お子さんを連れて、避難所に長期に避難することなんてできません。
すぐに、ホテルやアパートを確保しなければならない状態となります。
【2】 児童手当は、教育資金として最低限貯めましょう。
児童手当は、生活費ではありません。生活費として使っている場合は、家計の見直しを検討しましょう。
【3】 お金は4分割で考えよう。
お金をすべて普通預金で管理していませんか?使う前に貯蓄することが大切です。もしもの為に備えをしておきましょう。
【4】 資産運用を取り入れましょう。
教育資金を学資保険で貯める時代ではありません。○○○○で貯める時代です。○○○○を取り入れている家計はグンと伸びています。
【5】 今やお金は、学校で学ぶ時代
大人だけが学校でお金を学んでいません。正しい情報を手に入れ、学んでいきましょう。
ネットの情報に惑わされないことが大切です。タダより怖いものはありません。

■ファイナンシャル・プランナーに相談するとどこが違うの?
・自分ひとりで考えた以上の答えを得ることができます。
・家計改善プランニングでは単発相談以上の効果を得ることができます。(時間をかけて回答するため)
・自分で学ぶことが不得意な方でも簡単に資産形成の基本をつくることができます。

子育てで忙しい今だからこそ、資産形成の基本を身につけましょう。お金を殖やすには、時間が必要なのです。