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2023.11.24

夢を叶える奨学金、後悔する奨学金

奨学金の返済が難しいので、どうすればいいのだろうかというご相談が多くなっています。
就職したとしても、コロナ渦で給与が減少し生活がままならなくなっているようです。

奨学金は、借金です。借りる前に親子できちんと話し合ってください。お子さんは、18年という短い期間で「○○になりたい」という夢を持ちます。親御さんの中には、「子供の夢を叶えてあげたい」と親御自身も貯蓄を使い果たしてしまうだけでなく、ご自身も住宅ローンだけでなく車のローン、教育ローンなどの借金に身動きがとれなくなってしまう方も多くいらっしゃいます。
お子さんは、その夢を叶えるためには、どのぐらいお金がかかるかわかっていません。大学を出たとしても、「想い描いて職業と違う。」「こんなはずじゃなかった辞めたい。」と悩むお子さんも。気が付けば、多くの借金があり返済で楽しめない20代、30代をおくり、ストレスでより一層借金まみれになる方もでてきています。

高校生のうちに、自分の夢がどれぐらいお金かかるか計算させてみてください。
大学卒業までに1,000万円(授業料・生活費含む)の借入が必要だった場合、借金返済できるか親子で話し合ってください。理系の大学へ進むと、授業に追われアルバイトもできなくなります。親御さんの仕送り・奨学金にたよる生活です。親御さんも仕送りできますでしょうか?

親子でお金の話をしてください。子離れ、親離れの第一歩となるのではないでしょうか。話し合った上で、
・俺は、夢を叶えたい。奨学金を返済するまで結婚しない。家をもたない。
・私は、借金返済の人生は嫌だから、東京の○大学ではなくて地方の××大学へいく。
・○○にあこがれて理系がいいと思っていたけど、文系の方がお金がかからないなら文系でいい。
など、お子さんのお気持ちを確認しましょう。

奨学金を借りると決めたお子さんには、いつもお話しています。
『大学生になったら、アルバイト代を毎月1万円貯める約束ができますか?アルバイト代を貯めれないお子さんは、奨学金を返せなくなります。』

身の丈にあった奨学金を借入することで、心豊かな人生を送ることができます。親子でお金について話し合いのできる環境を作ることをお勧めいたします。

ご相談の申し込みが多く、面談日程がとりにくい日々が続いております。相談予約は、余裕を持ってお申込みをお願いいたします。